約 5,090,480 件
https://w.atwiki.jp/kotechan/pages/52.html
レプロシアの地理 レプロシア世界の地理について。・・・世界地図の画像どこかでアップして表示できるようにしないとだな(ー∇ー;) =レプロシア北部= <<最果ての町「ホワイトダリア」>> レプロシアから遙か南方の魔法都市リルガミン出身の英雄(この地では「アイスウルフ」と呼ばれた)によって興された国で歴史はまだ浅い。アイスウルフは白の騎士団を組織して狼の氷原に巣くう怪物を駆逐し、開拓者を守護した。北の蛮族(エベレリ族)との交易や白竜山脈から産出される魔法的鉱物資源、この国の名前の由来ともなる神秘の花「ホワイトダリア」(優れた治療薬で、非常に高価)により住民は生計を立てている。 現在、ホワイトダリアはシャーナと呼ばれる氷の精霊族の女王によって統治されている。なお、氷の精霊族とは、レプロシア統治以前の太古より伝わる種族であり、かつて北方の地を治めていたエンシェントルーラーと呼ばれる者達である。 <狼の氷原> この極寒の氷原は、様々な怪物が徘徊している危険地帯である。狼の氷原の名前の由来は、通常のオオカミより一回り以上も大きな白き狼の存在である。彼らは北の蛮族であるエベレリ族にとって神聖な存在であり、勇敢で誇り高い動物であると伝えられている。 <白竜山脈> この山脈には、様々な魔法的鉱物資源が眠っている。しかし、厳しい寒さによる困難な環境に加えて、強力な怪物が徘徊しているため、まだまだ未探索の地域が多い。500年前の魔神戦争において人間と共に力尽きるまで戦い抜いた古竜「白亜の翼」とその一族の領域であったことが名前の由来となっている。 <氷の島> 氷の精霊の血を引く古の時代の王族の宮殿があると伝えられる島。彼らは人と精霊の中間的な存在であり、魔法帝国時代にはホワイトダリア周辺一帯を支配していたという。彼らが表舞台に再び姿を現したのは、今から15年ほどである。アイスウルフがホワイトダリアを去った際、ホワイトダリアの統治と管理を氷の王に譲り、その代わりに住民の守ってもらうという契約がなされたのである。 <<宗教都市「クリアレイ」>> その奥に「神々の峰」を抱く「巨人山脈」のふもとに位置するレプロシア最大の宗教都市である。レプロシアの主要な神々の大神殿がのきなみ揃っており、それぞれの神にちなんだ様々な行事が年中行われている。 <神護の森> 巨人山脈の麓に広がる広大な樹林で、この森には数多くのドルイド・レンジャーが部族という意味合いに近い「カヴン」というグループを形成して居を構えている。自然と一体化した生活のため経済活動は無いに等しいが、レンジャーやドルイドにとっては聖地とも言える場所であるため、宗教都市クリアレイから巡礼に訪れる者も少なくない。この森の名称は、怪物がほとんど出現せず、自然の動物が確固たる生態系を築いているところにある。森に住まうレンジャーやドルイドたちの働きもあるのだが、森の中には、ドルイドたちが「聖樹」と呼ぶ樹齢数千年の大木が無数にあり、それらがある種の結界を発生させているらしいのである。 <巨人山脈と神々の峰> 高く険しい巨人山脈を越えると、レプロシアの神々が住むという「神々の峰」にたどり着くことができる。神々と人間の接点の一つとなる場である。しかし、巨人山脈は大いなる力を持つ霜の巨人族によって守られているため、そこまで辿り着くには並はずれて鍛えられた力か、それこそ神の加護が必要となるであろう。 <幸運の島> 50年ほど前に活躍した冒険家イキシオンの手記によると、この断崖絶壁に囲まれた島の中央には七色に輝く湖があり、妖精の国があるという。ただし、その妖精の国は「虹の蛇」とよばれる幻獣によって守護されており、害をなす存在には死を与えるという。ただし、虹の蛇に認められた者は類い希なる幸運を得るとも手記には残されている。 <<商業都市「ペルガイ」>> 陸、海ともに交通の便に恵まれた交易の盛んな都市であり、世界各地で珍重される特産品や様々な生活物資などを集めようとした場合、非常に立地条件に恵まれている。そのため、多くの交易商人が本拠地としており、いつも活気にあふれている。「血の沼地」を出身とするリザードマンが街で多く生活しているのも特徴といえる。 <ラムール湖> レプロシア最大の湖で、まるで海のような広大さを誇る。その豊かな自然の恵みから湖の周辺には無数の集落が存在する。なお、このラムール湖には蛇とも魚ともつかぬ巨大生物が生息しており、周辺の集落では湖のヌシとして崇めている。 <血の沼地> 多くの旅人の血を吸い込んだといわれる湿地帯で、時折、血のように赤く染まった沼が出没することがあり、その赤い沼を見た者は悪い精霊に取り憑かれて不幸に見舞われると伝えられている。なお、リザードマンが数多く生息しており、中には通常のリザードマンよりも強力で凶暴なワニのような顔を持つ亜種も存在する。 <<北エルフ郷「ラクルトゥーラ」>> 妖精の森の懐に抱かれたこの集落は、優雅な種族としてしられるエルフ(南エルフと区別するため、北エルフとの名がある)の最大の居住地である。「生命の樹」を中心に自然と調和した町作りがされており、歌と踊りを愛するエルフらしく平和な社会が営まれている。ただし、古来より余所者を受け入れない風潮があり、他の種族(ホビットなどの仲の良い種族を除く)との関わりを避けている面がある。ラクルトゥーラ出身のエルフに招待された場合などを除いては、集落に立ち入ることを許されないだろう。 <妖精の森> エルフの居住地であるラクルトゥーラの存在に加えて、しばしばフェアリーやその他の妖精の姿が目撃されることからこの名がついている。侵入者には妖精が魔法をかけて迷子にしてしまうという伝説もある。 <魔術師の丘> 500年前の魔神戦争において、最も激しい戦闘が繰り広げられた場所である。この地では魔術師の軍勢が拠点を築き、集団で儀式を行って禁呪と呼ばれる広域破壊魔法を繰り返し用いて戦線を維持したと伝えられている。そのためか、地形がいびつで自然のものとはかけ離れたものとなっている。現在では環境はおおむね回復して、通常の動植物などがみられるが、時に魔法生物や不死怪物等の超常的な怪物が現れることもある。なお、魔術師の拠点は最終的には悪魔に蹂躙されたと伝えられており、今までに発見された遺跡も壊滅状態で得られる物はほとんどなかったという。 <呪われし都ラルグーン>> この都市は、500年前のレプロシアの神々と異界の魔神の戦いで最も激しい戦いの行われた場所であった。「災厄を起こすもの」、「風を渡るもの」等の異名を持つ強大な魔神「マイルフィク」が封印された場所もこの地である。魔神側の盟主であるマイルフィクとその眷族が封じられたことにより、劣勢であった戦局が逆転し、レプロシア側の最終的な勝利へと導いたと伝えられている。そして、現在においても、この都市はマイルフィクの呪詛によて亡者の巣くう廃墟と化している。 <暗黒の森> この暗く閉ざされた森は、500年前の魔人戦争の結果、異次元の邪教の魔神によって呪いをかけられて、自然の理とは歪められた場所となっている。賢き者は、この地に足を踏み入れるべきではない。 =レプロシア西部= <<魔法都市「エクシアード」>> バルデュール闘技場キャンペーンの舞台ともなっている魔法都市エクシアード。レプロシアで最も有名かつレベルの高い魔法学院であるエクシアード魔法学院の存在で知られている。北にレプロシア大陸、南にバルカウス島に挟まれた西方の島に位置しており、その気候はやや火の属性を強く受けてはいるものの、四大精霊神の力の影響をバランス良く受けており、四季の移り変わりを楽しむことができる。 その街並みは整然と区画整理しており、エクシアード魔法学院周辺の区域、神殿が立ち並ぶ区域、住民が生活する居住区域、商店や飲食店が建ち並ぶ商業区域、バルデュール闘技場を中心とする歓楽街等に分けられている。さらに、怪物などの外敵からの攻撃に備えるための城壁および魔法結界を備えており、レプロシアの中でも最先端の文化と技術の進んだ街といえるだろう。街の経済は魔法学院エクシアードによる魔法文化を基本としており、他の都市への魔法の道具の貿易が主な産業である。したがって魔法研究に必要な特殊な材料を扱う商人や技術者、採集者が数多く存在し、農業、漁業、狩猟などに従事する者は少ない。食料はエクシアード近郊の農村などから送らてくるものや、他の街との交易で得られているが、他の街とくらべると生活に関する物価は高い。 又、エクシアードの都市運営は、商人の代表者からなる評議会と、エクシアード魔法学院の重鎮、およびラルオファース神殿の3つの組織の協力によって行われている。中でもエクシアード魔法学院は中心的な役割を果たしており、都市の運営方針を決定するのも、学院長の意見が重要視される。 <アグレナ湖> 三日月型の大きな湖。清らかに澄んだ水を湛えた湖の北側は自然豊かな森に囲まれており、南側は険しい山岳地帯へと続いている。月の女神であるアグレナの名を頂いたこの湖周辺では、様々な種類の薬草を採取することができる。そのため、魔法学院の生徒がよく訪れているという。 <<南エルフ郷「アレシフェス」>> 明るい褐色の肌を持つ南エルフの居住地で、いまだ人の手による開拓が進んでいないバルカウス島において、文化・経済の中心的役割を担っている。バルカウス島へ渡るための交通手段も数少ない定期船ぐらいであるため、バルカウス島探索の第一歩は、アレシフェスの港から始まると言っても過言ではない。アレシフェスの住民は総じて気さくで開放的な傾向であるため、外からの移住者なども歓迎しており、今では南エルフ郷とは別に人間を中心とする開拓村なども広がっている。豹頭の種族フェルプールも多く暮らしている。 <アマゾネスの国「ミネルス」> バルカウス島の奥地に存在する蛮族の巨大集落。ただの女系社会ではなく、いわゆる女戦士アマゾネスの集落である。かつては女性だけで生活し、捕らえた男を生贄にしたりと残酷な風習も行っていたが、15年ほど前の事件で炎の魔神への信仰を取りやめて以来、徐々に外の世界との交流を始めている。とはいえ、かつての噂から積極的にミネルスを訪れようという者は少なく、野心家の交易商人や好奇心旺盛な冒険者にとどまっている。 <西の壁と失われた大地> バルカウス島の南半分は、『西の壁』と呼ばれる高く切り立った断崖によって阻まれている。船でバルカウス島の周囲を調べたものによると、この高く切り立った断崖は島の南をぐるりと回っており、上陸を阻んでいるという。その断崖の上に何があるのかは色々と噂されているが、確実な情報は得られていない。なんでも・・・50年ほど前の冒険家イキシオンの手記によると、巨大な昆虫、爬虫類が生息する『失われた大地』であったそうだ。彼はそのロストワールドから一度、大量の黄金製の装身具などを手にして生還したが、二度目の冒険からは帰ってくることはなかった。 =レプロシア東部= =レプロシア南部=
https://w.atwiki.jp/netrinchi/pages/11.html
神奈川県藤沢市辻堂元町2丁目19-19 著作権侵害 誘拐 シンナー 不法侵入 脅迫罪 前科持ち 押し売り 遺棄罪 春田敦子 恐喝 ドラッグ 凶悪犯 書類送検 ネットリンチ 指名手配 快楽殺人 ウィルス 稲村純一 麻薬 薬物 強盗罪 偽計業務妨害 万引き パワハラ セクハラ ナイフ所持 太田大輔 不正 真犯人 有印私文書偽造罪 サリン 偽札 犯罪歴 執行猶予 悪徳商法 飯塚軍 核兵器保有 阿片 器物損壊罪 捏造 置石 通り魔 犯罪予告 違法 プロシュート ストーカー 実行犯 ひき逃げ 暴行罪 不審者 傷害 禁錮 幻覚剤 神奈川県藤沢市辻堂元町2丁目19-19 架空請求 少年院 強要罪 割れ厨 通貨偽造罪 信号無視 起訴 未成年喫煙 春田敦子 テロ予告 アンネの日記 人身売買 臓器売買 大麻 犯罪者 詐欺師 クレジットカード不正利用 稲村純一 逮捕歴 MDMA 公文書偽造罪 留置場 詐欺 水素爆弾 資金洗浄 罪状 太田大輔 飲酒運転 アイス 変質者 卒論コピペ 懲役 覚醒剤 個人情報売買 連続殺人
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/28837.html
ぱらしゅーと【登録タグ は 曲 硝子ウールP 結月ゆかり】 作詞:硝子ウールP 作曲:硝子ウールP 編曲:硝子ウールP 唄:結月ゆかり 曲紹介 硝子ウールP の7作目。 冷たい空。不意に掴んだ優しさ。パラシュートのようにふわりと心を包むのです。(作者コメ転載) イラストを いろは氏 ・ まつを氏 ・ 海色氏 が、エンコードを rikku氏 が手掛ける。 歌詞 心配な事を 数えたなら 足の指を入れても 追いつかない 真っ逆さまになって 墜ちるだけ・・・ あきらめかけたのにさ 背中の羽根 明日の風がどこから吹くかなんてわからない 君の広げたパラシュートで Ah まだ見ぬ着地点を探して flying flying flying・・・ 遠くまで・・・ 叶わない願い 数える間に 流れ星は通り過ぎてるかも 目を開けてごらん 灯りの街 小さく 強く 優しく 瞬いてる 世界の果てはここだと思ってた 昨日の僕等 君の背中の羽根になれたら 全てが答えに変わる気がしたんだ flying flying flying・・・ 夜明け前 誰かの描いた窓の空ばかり眺めていても 届かなかった 茜の赤 銀の月 包む蒼も 灰色カーテンの空 煙突が並んで欠伸(あくび) 世界の果てと呼んでた地上は 雲の毛布の中 明日の風がどこから吹くかなんてわからない 降り立つ窓が何処であっても 二人なら 大丈夫 さあ flying flying flying・・・ ねえ もうちょっと 遠くまで 遠くまで コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bizarre/pages/5.html
現在の状況はこちら(ネタバレ注意!) 参加者の関係を知りたいのならこちら(ネタバレ注意!) 【第一部:ファントムブラッド】7/7 ○ジョナサン・ジョースター/○ロバート・E・O・スピードワゴン/○ウィル・A・ツェペリ/ ○ダイアー/○ジョージ・ジョースター1世/○黒騎士ブラフォード/○タルカス 【第二部:戦闘潮流】7/7 ○ジョセフ・ジョースター/○シーザー・アントニオ・ツェペリ/○シュトロハイム/ ○リサリサ(エリザベス・ジョースター)/○ストレイツォ/○ワムウ/○カーズ 【第三部:スターダスト・クルセイダーズ】10/10 ○空条承太郎/○モハメド・アヴドゥル/○花京院典明/○J・P・ポルナレフ/ ○イギー/ ○ホル・ホース/○ミドラー/○ペット・ショップ/○ヴァニラ・アイス/○DIO 【第四部:ダイヤモンドは砕けない】9/9 ○東方仗助/○広瀬康一/○虹村億泰/○岸辺露伴/○山岸由花子/ ○噴上祐也/○ヌ・ミキタカゾ・ンシ/○虹村形兆/○吉良吉影/ 【第五部:黄金の旋風】9/9 ○ジョルノ・ジョバーナ/○ブローノ・ブチャラティ/○ナランチャ・ギルガ/○トリッシュ・ウナ/ ○プロシュート/○ギアッチョ/○リゾット・ネエロ/○セッコ/○ディアボロ 【第六部:ストーンオーシャン】 9/9 ○空条徐倫/○エルメェス・コステロ/○ウェザー・リポート/○F・F/○ナルシソ・アナスイ/ ○エンリコ・プッチ神父/○ジョンガリ・A/○スポーツ・マックス/○リキエル / 【残り51人】
https://w.atwiki.jp/okasiyasan/pages/45.html
ボッシュート ボッシュートとは、ildが退室時に放つ暗黒呪文である。 この呪文は、仏教での「歿醜徒」に由来しており、残虐な行いをした者に対してのみ発動されていた呪文である。 しかし、あまりのむごさと、発動出来る人間の少なさから、現代社会では既に消し去られた存在だった。はずだが、何故かildによって再び日の目を見る事になった。 なぜildがこの現代社会にて「歿醜徒」を蘇らせたのかは分からないが、ildを怒らせてはいけないのは確かである。 え、マジで…? というのはまっぴらの冗談であり、ildがチャット退室時に言う常套句であるのは間違いないが 実質はTBSテレビ系で放送されている「日立 世界ふしぎ発見!」において 不正解者が賭けていたひとし君人形を没収する際司会の草野仁が使う台詞。 そのひとし君人形の様子から転じて(舞台から)下方向に消えていく、落ちる、退場するという意味でも使われる。 ildは上の2つの意味の内、後者の意味で使用しており、決して暗黒呪文ではない。 初見様でも安心してお使いいただけます。
https://w.atwiki.jp/diavo016/pages/36.html
概要 どの枠に装備しても装備能力を発揮する固有能力を持つ装備DISC。 万能タイプの装備DISC一覧 登場部→スタンド名五十音 の順 スタンド名:五十音順(登場部) 攻 防 空 買(売) 能力 備考 アヌビス神(3部) 6 0 5 1000(500) 装備:アイテムを投げると壁や敵を貫通する発動(憶えるぞ!):同種の敵に連続で直接攻撃するたびに与えるダメージが上がっていく 必ず呪われている発動:攻撃をはずしても威力は上がっていく違う種類の敵を殴ると上がった威力がリセットされる装備:投げたアイテムは消滅する。大事なアイテムを投げてなくしてしまわないように注意(特にヤバイもの)射程が無限で必中になる投擲無効の敵にも投擲が効くようになるクリームには投擲は効かないがそのまま貫通していくサーレーに当たるとそこで貫通は止められてしまう。またサーレーの投擲ダメージ1効果はそのまま射撃は貫通しないが、射撃無効の敵にも射撃が効くようになるただし、クリームの射撃無効とサーレーのダメージ1化はそのまま エボニー・デビル(3部) 2 0 2 2200(1100) 装備:最後にディアボロの死因になった敵へのダメージが倍増発動(恨みはらさで・・・):目の前にエボニーデビルの人形(味方)を呼び出す 装備:敵に倒されたことが一度もない場合は効果がないディアボロを倒した敵への恨みは、次回以降の冒険で敵以外での死亡や生還した場合でも消えずに継続される新たに他の敵に倒されると、その敵へ恨みの対象が変わる装備して状態を見ると、恨みのある敵(与えるダメージが増える敵)の名前が表示される発動 呼び出したエボニーデビルの人形は同行する仲間と同じ扱い(フー・ファイターズの射撃で回復)修正値があるだけ何体でも呼び出せ、次の階へ行けば消滅敵のとき同様、ダメージを受けるたびに攻撃力が上がるが、倒れてもエボニーデビルは出現しないディアボロのレベルの1/3のレベルがついて出現防御力がレベル×0.1倍上昇している康一やペッシのディスク等のレベルを変化させるアイテムを投げることでレベルを変化させることができる エンプレス(3部) 0 0 5 700(350) 装備:時々フロア全体の敵を起こす発動(ここにいるわよッ!):周囲に敵を呼び寄せる 必ず呪われている発動:ディアボロの周囲に一度に4体まではそのフロアに出現する敵を呼び出す呼び出したそのターンに即行動してくるので注意たまに呼び出した敵が寝ている場合がある血管針は4人で1体として数えられる デス・13(3部) 2 1 3 750(375) 装備:敵を起こしにくい発動(ラリホ~!):周囲の敵を眠らせる[★発動]部屋内の敵を眠らせる投擲:敵を眠らせる 発動・投擲:眠らせた敵は4ターンの間は攻撃しても隣で行動しても起きない(グーグー眠り)5ターン目以降、攻撃したり隣で攻撃すると起きるようになる(スースー眠り) ストレイ・キャット(4部) 0 6 3 1900(950) 装備:爆風のダメージを半減する発動(空気弾):空気弾を発射して動きを止める 発動:クラフトワークの発動と同じ金縛り状態にするキラー・クィーンを能力に装備すると、敵や壁に当たった空気弾が爆発するようになる チープ・トリック(4部) 0 0 5 1000(500) 装備:敵が背中側にいると4~5ダメージを喰らう発動(おはなし):最大精神力が1下がる 必ず呪われている装備:仲間や怒ってないトニオさん、さなぎ、卵は後ろにいてもダメージは受けない敵が他の方向を見ていればダメージは受けない ハーヴェスト(4部) 1 2 1 8800(4400) 装備:アイテムのある場所を探知する発動(アイテム収集):ディアボロの周囲にアイテムを最大9個集める 発動:そのフロアに落ちているアイテムを9個まで集める店で売り物になってるアイテムは集めてこない パール・ジャム(4部) 0 0 3 2000(1000) 装備:満腹度の減少を通常の半分にする発動(食べる):満腹度が50回復する 装備:億泰のDISC使用時の腹が減りやすい効果とは相殺になる発動:満腹度最大時に発動すると最大満腹度+1 エアロスミス(5部) 2 0 1 8200(4100) 装備:敵の場所を探知できる発動(無差別乱射):フロア中にランダムで精神力×5のダメージ[★発動]フロア中にランダムで精神力×10のダメージ 装備:透明の敵の場所も探知できるが、姿は見えない発動:フロアにいる敵10体までにダメージを与えるトニオさんにもダメージを与えてしまうので注意 グレイトフル・デッド(5部) 2 2 3 2500(1250) 装備:若化攻撃、老化攻撃を防ぐ発動(老化攻撃):部屋内の敵を老化させて攻撃力を下げる[★発動]フロア内の敵の攻撃力を下げる 装備:アレッシーの若返り攻撃、セト神の罠、プロシュート兄貴の老化攻撃を防ぐ発動:攻撃力低下は重ね掛け可能承太郎にかけると、3部承太郎→4部承太郎へと変化する。4部承太郎は離婚した承太郎(6部)には変化しないジョセフにかけると、若ジョセフ→3部ジョセフ、3部ジョセフ→4部ジョセフへと変化するポルナレフ(3部)にかけると、ポルナレフさん(5部)に変化するアヌビスポルナレフは変化しない メタリカ(5部) 0 0 3 4200(2100) 装備:磁力が効かない発動(透明化):10ターン透明になり敵に気づかれない投擲:敵が透明になる 装備:磁力状態時に装備すると磁力解除リゾットの姿が見えるようになる(リンプビズギットの罠やスポーツマックスの召喚で出現したリゾットも見える)たまにリゾットの鉄分攻撃を防ぐ(特殊メッセージあり)エピタフ、T・O・T・B ワンの装備効果の鉄分防御とは効果が重複し、鉄分攻撃を防ぐ確率があがる発動:透明中はフラフラ動く敵やクリームやゲブ神等が通常の敵と同じ動き方をするなど、敵の挙動が変化するものがあるディアボロが透明になると、同行する味方がディアボロを見失ってフロアを彷徨うようになる サバイバー(6部) 0 0 3 1000(500) 装備:方向転換キーで敵の体力がわかる発動(ファイトクラブ):部屋内の敵がプッツンする[★発動]フロア内の敵がプッツンする投擲:敵がプッツンする 装備:敵の体力が%で表示される同行する仲間は体力と経験値が表示される発動:発動するとBGMがファイトクラブ時と同じWhere Is My Mind(The Pixies)になる魔少年の問題システムでもダンジョンデフォルトBGMが変更できる ドラゴンズドリーム(6部) 0 0 1 7400(3700) 装備:罠を感知できる発動(安全な方角):攻撃をかわしやすくなる 装備:罠の場所がわかるが、罠自体が見えるわけではない何の罠があるのかは素振りか罠が見えるアイテムを使おう ハイウェイ・トゥ・ヘル(6部) 0 0 3 1500(750) 装備:時々発動効果がでる(修正値は減らない)発動(一緒に行こうよォ~~):HPが半分になり部屋内の敵に精神力×2のダメージ[★発動]HPが半分になり部屋内の敵に精神力×4のダメージ 必ず呪われている装備・発動:HP1のときに発動効果がでると死亡するトニオさんを怒らせる可能性があるので装備時に店に入る時は注意 メイド・イン・ヘブン(6部) 0 0 0 10000(5000) 装備:倍速で動ける時々装備しているDISC以外の持ち物が壊れる発動(天国の時):一時的に速く動ける ボーイⅡマンのDISCの発動でも“アイテムが朽ちるぞ”は消せないDIOの骨でホワイトスネイクのDISCに「寝ている敵を起こしにくいぞ」「波紋に弱い敵に大ダメージを与えるぞ」「肉片攻撃が効かなくなるぞ」「時々敵を氷漬けにするぞ」の能力が合成後に入っていると変化上記全ての能力が入っていることが条件のため、合成順や合成素材は問わない4つの能力が含まれる装備DISCを合成した場合でも、合成後のスロットに入っていないと変化しないヴェネチアホテルにいるDIOとプッチ神父から【天国に行く方法】と必要なものが聞ける(「4つのカブト虫(*1)」所持してヴェネチアホテルにいるDIOに話しかけると、一巡後の世界が出現する装備:鈍足にならない敵の時止めを無効化する(ディアボロからは可能)発動:40ターン倍速になる(サンドマンのDISCと同じ効果) GGG・オブ・ホーム(6部) 0 0 4 1000(500) 装備:稀に小さな敵が出現する発動(ウウウバァアアアアアア):隣接した敵を小さくする隠し能力:能力装備小さくならない 装備:階段を下りる時や敵の発生時など、新規敵生成時に小さくなった敵が現れる能力装備:ホルマジオの縮小攻撃を防いだ場合、敵のジャンプも阻止できる オー!ロンサム・ミー(7部) 0 1 3 800(400) 装備:爆発に当たるとワープする発動(ロープを投げた・・・):前方2~5マスに敵や壁があるとき、その手前へ移動する(移動距離1~4マス)隠し能力:攻撃装備通路などの角を無視して斜め攻撃できる 装備:爆発に当たるとダメージを受けた後にワープする自爆の時は移動先に罠があった場合、罠が作動する発動:前方2~5マスに敵や壁がない場合は何も起こらない吉良の親父のいる部屋やスーパーフライの鉄塔から出られる水の上へ移動すればワープする(水の上を歩ける状態や装備時ではそのまま水の上へ)オー!ロンサム・ミーとストーン・フリーの共鳴“糸を集めたロープ”で射程が2~13マス(移動距離1~12マス)に増加する シビル・ウォー(7部) 0 0 3 1250(625) 装備:持ち物が捨てられない発動(おっかぶるッ!):ダンジョンに入ってから今までにアイテムを捨てた数のダメージを喰らう隠し能力:能力装備タスクact3装備中に死亡すると相手に罪をおっかぶせて復活する 必ず呪われている(ペリーコロのアイテム購入以外。☆付きの場合も)特殊呪縛。プッチ神父のDISC、コミックスでは解呪不能キリマンジャロの雪解け水やジョニィ、リンゴォのDISC、聖人の左腕で解呪可能ギアッチョのDISC、ホワイトスネイクの罠は有効鉄獄に落ちていない装備:アイテムを置いたり投げたりできない床のアイテムを拾わず投げるのはOK発動:そのダンジョンで自分が置いたか、投げて地面に落ちたアイテムの買値÷100を合計したダメージを受ける(小数点以下切捨)。何も置いていなければ1ダメージで、お店のアイテムも適用される装備・射撃DISCは修正値、合成、☆付きなしで計算初めから床にある物、敵が落とした物は含まない投げて割れたり、割れて出てきた物、中身、敵に当たった場合、お金、ワイアードの罠は含まないタスクact2装備中ならタスクact3に変化、発動ダメージなし。シビル・ウォー自体を装備する必要はない隠し能力:シビル・ウォーを攻撃・防御装備の場合はおっかぶせが発動せず、復活できない スケアリー・モンスターズ(7部) 7 2 3 4800(2400) 装備:固定、睡眠中の敵が見えない発動(恐竜化):周囲の敵を10ターン恐竜に変える[★発動]一時的に速く動ける 装備:凍っている敵も見えない一部DISCと共鳴すると敵が見えるようになる発動:プロシュート兄貴のDISCを使うと発動効果が変わるプロシュート兄貴使用時の効果は40ターン倍速になる(サンドマンのDISCと同じ)恐竜は同行する仲間と同じ扱い(フー・ファイターズの射撃で回復する)恐竜の体力は恐竜化する元の敵の体力と共有しているなので敵図鑑の体力以上のダメージを受けても倒されないことも(逆もまたしかり)恐竜化させる元の敵がかかっている状態異常も引継ぐ壁の中の敵も恐竜化でき、恐竜化後は壁から出てくる恐竜化はトニオさんには効かないので要注意恐竜は倍速行動する恐竜は味方の中では攻撃力や防御力が高めで序盤ならモンスターハウスを一掃できるほどだが、ある程度敵が強くなると一撃でやられて敵をレベルアップさせるだけになりがち恐竜が敵を倒しても恐竜はレベルアップせず、元に戻った時のレベルも上がっていないレベルが上がっている敵を恐竜にした場合、恐竜のレベルもその値になるオーラ付の敵を恐竜にした場合、オーラ付の恐竜になり、倒すか倒されると装備DISCを落とすダンジョンボスやトニオさんなど、一部の敵は恐竜化することができない
https://w.atwiki.jp/jojoson/pages/149.html
「ASSASSIIIIIINO! 」 原曲:「TORIIIIIICO!」 KICK THE CAN CREW ()→全員 ★→サビ (mic) 1,2,3 OK (mic) 4 5 オーライ (mic) 6, 覚悟いーか? (いーぜ!) (Uhh-- ASSASSINO! Uhh-- ASSASSINO!) (Uhh-- ASSASSINO! Uhh-- ASSASSINO!) ホルマジオ チェキラッカナランチャ 待ったなしなし派手に尾行 始めてこう テストリトルフィート (1,2) チェッチェ超縮ませるぜサンキュー(イエー) セッセッセッ(ヨイヨイヨイ) 後つけるのなんざチョチョイノチョイ どうでもいいセオリーなんて無視 楽しい遊び 瓶詰め イルーゾォ 犬の床絵にGO!全員叫べHO!(HO!) ほらどォ~だ 時に冗談混ぜゴミ箱の字が逆さ 決める マンインザミラー Please tell me where (key?) この一点張り 描く裏返しの空間 ペッシ Yeah!兄貴ィ~ ライカフレイバー マジでスッゲェ スレイヤー (wow wow) 成長しているようで (してない) フィレンツェへの旅 プロシュート兄貴 (ペッシお前は) まだマンモーニ (二人のコンビ) まだ成長期 居るぜターゲット Feel the heart beat 先っちょからケツまで YO!DEAD! メローネ YO!どんな5人のボインよりも ハマっちまう母体と母性で ベイビィフェイス 意味を教育 (YO!大事なんだ一語一句) さぁ 逃さないでちゃんと殺って 人の命令ちゃんと聞いて ベネベネベネベネ ディ・モールト (yeah) とてもいい感じ リゾット We get トリッシュ 秘密掴んで 俺達に安らぎは無いぜ 昔から今ライカ首輪 (you can do that) つうか組織に 飼われちまってるようだ (メタリカ) ですぐに壊してみせる (リーダー) 掴んじまいな 感じたいか?この快感 ギアッチョ ザケんじゃねー ナメてんじゃねー イラつくんじゃねー くらってんじゃねー 無関係じゃねー 不完全だぜー (この世は不条理だぜ) つまり根掘り葉掘りだ普通に 護衛チームとのゲーム中に ぶっとんだもう運河に (オーライ) オンザマイク ダークライフ 全員 ★マジ最強マジ最強 ASSASSIIIIIINO! ンー…やばいね。 首ったけゾッコン クラックラ 皆で速攻CLAP!CLAP! マジ最強マジ最強 ASSASSIIIIIINO! ンー…やばいね。 首ったけゾッコン クラックラ 皆で続行RAP!RAP! イルーゾォ YO! 俺はsuperASSASSINO この自信が素晴らしい 声を年中枯らし ウィルスは許可しなァい ホラ カタなんかなし 持つのは刀じゃないし (そうこのナイフ) フーゴもアバもこの際 殺ってみましょう メローネ ハーイ!言わしてもらいますよ ベリッシモいい年齢だ 麻薬もやってりゃ最高だが (HEY) この際そこはベネとしよう <ベイビィ・フェイス> だって言う事聴いてちゃ強くなれん (keep on) 俺なりに攻撃すんだ 今日もヤツを殺るまではっちゃけよう (まかせろ!)コゲコゲコゲコゲ ホルマジオ 古くは石仮面 エイジャの赤石 波紋疾走 (NO.1) 半端なく新鮮なスタンド 今此処に新展開 起こすからさぁこっちおいで ラクじゃねぇだろ買い物もよ (う~RAP!) かますぜ (リトル・フィート) カモンDJ ギアッチョ ハイハイハイ パリはフランス語でパリと呼ぶ だがヴェネツィアは英語でベニスだと? なんだなんだ俺はよ納得いかねェ 待った待ったおいおい イタリア語で呼べ! コケにしやがってこのボケが 次行こうかミスタと殺り合おうか ジェントリーウィーブス 発動だ (Don t stopだ) アーハー! ペッシ アーイ 長い長い付き合いだ 兄貴と仲間とビーチ・ボーイ (ビーチ・ボーイ!) アーイ 固い固い仲繋いだ 組織がなきゃ知り合えてない (アーイ) プロシュート兄貴 アーイ 互い互いがライバル (俺ら) 共に栄光を掴むんだ スタンド離さないで ツブそうや ブッ殺した! (keep on!) リゾット サルディニアに そっと降り立って 死んでいった 仲間の意思を胸に秘め 叶えたいのは YOU!YOU!YOU! and YOU!(and YOU!) and YOU!(and YOU!) KILL YOU RAP本気いつも全力 俺らが奏でた story 全員 ★マジ最強マジ最強 ASSASSIIIIIINO! ンー…やばいね。 首ったけゾッコン クラックラ 皆で速攻CLAP!CLAP! マジ最強マジ最強 ASSASSIIIIIINO! ンー…やばいね。 首ったけゾッコン クラックラ 皆で続行RAP!RAP! ★繰り返し ASSASSINO!
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/427.html
【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 蒼き伝説シュート ! タイトル 蒼き伝説シュート ! 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-P-A3KJ ジャンル スポーツ(サッカー) 発売元 ケイエスエス 発売日 1994-12-16 価格 9800円(税別) 【TOP】【←prev】【GAME BOY】【next→】 蒼き伝説シュート タイトル 蒼き伝説シュート ! 機種 ゲームボーイ 型番 DMG-ASHJ ジャンル スポーツ(サッカー) 発売元 バンプレスト 発売日 1995-4-7 価格 3980円(税込) 蒼き伝説シュート 関連 Console Game SFC 蒼き伝説シュート ! Handheld Game GB 蒼き伝説シュート ! 駿河屋で購入 スーパーファミコン ゲームボーイ
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/2766.html
「なあ、画面の前のお前ら! もちろん俺ちゃんを使って遊んでくれるよな!?」 + 日本語吹替声優 落合弘治 『ハルクVSウルヴァリン』 加瀬康之 『ウルヴァリン X-MEN ZERO』『デッドプール』『デッドプール2』 内田岳志 『アルティメット・スパイダーマン』シリーズ 白川周作 『LEGO マーベル スーパー・ヒーローズ ザ・ゲーム』 子安武人 『ディスク・ウォーズ アベンジャーズ』『マーベル:フューチャー・アベンジャーズ』 マーヴルコミック『X-MEN』シリーズに登場する雇われ傭兵。初出は1991年2月の『The New Mutants #98』。 二挺拳銃や剣などを使って戦う。別名「Merc with a Mouth」。意味としては「口先の傭兵」と言った所。 能力はヒーリングファクター(驚異的な回復能力)や、「第4の壁」の破壊(フィクションとリアルの境界を無視する*1)など。 出身カナダ、身長188cm、体重約95kg、瞳は茶色、毛髪は無いが以前は茶髪、高校中退。 傭兵としての仕事が無い時は自宅警備とソファの寝心地調べとジャンクフードの試食とテレビのチャンネルの動作確認をしている。 + 仕事中だってば。 プーさんの横にいるのはマーベル世界で最も権威がないヒーローチーム、「グレイト・レイクス・アベンジャーズ」の面々。 アベンジャーズの名を冠してはいるが、メンバーの殆どがミュータントなのでどっちかと言うとX-MENに近い。 が、X-MENからは「X-MENを名乗るのはちょっと遠慮してくれ」と言われているし、 アベンジャーズというのも自称でそれが元でアベンジャーズと揉めて、一時期は「グレイト・レイクス・チャンピオンズ」を名乗っていた。 威厳は無いがアポカリプスを手玉に取るレベルの戦力を持っている濃ゆい面々である。 + みんな大好きGLA まず金髪の人がデッドプール以上の超再生能力をもつMrイモータル。 蘇生時間10分ですぐ復活する男だが、実際は死んだ次のコマでピンピンしているため即時復活なのかも。 その蘇生能力の他は貧弱な青年なので良く死ぬ。公式でのステータス表記はオール1というただのザコキャラである。 デビュー戦でチンピラにボコられて死ぬ。 一応チームリーダーだが死因の半分以上がデッドプール。 次いでペラッペラな人がフラットマン。GLAの副リーダーで、Mr.ファンタスティックのパチモンに見せかけて完全上位互換。 その強さはオンスロートやアポカリプスとタイマン張れるほど強い。性格もまとも。ただしゲイ。 ファンタスティックと違い横幅を膨らませられないので横向いたら見えなくなる。 後に折り紙状に折り畳む事で厚みを得るという技術(?)を身に付け、折り紙変身の能力を手に入れた。 上述のステータスはオール7。所謂全能力カンストという奴である。 エイリアンコスチューム・スパイダーマンっぽい人がドアマン。 万物を自由自在に場所にテレポートできる超能力者で、その力を見込まれて死者を涅槃に送る死の天使の役割を担う。 ぶっちゃけるとゴーストライダーと同格。しかし本人はGLAでバカやってるのが楽しい気の良い兄ちゃんである。 大変豊満な女性がビッグ・バーサ。職業は超一流カリスマ美人モデルにしてGLAのスポンサー。 彼女の特殊能力は肉体の質量変化なので、一瞬で理想体型の美女になれるのだ。しかし変動が来る為体型を変化させるたびに毎回吐く。 筋力の操作もある程度出来るので、暴走大型トラックから子供達を庇って無傷なんて位は可能。 ちなみにデッドプールが彼女をデートに誘った事があるのだが、 痩せた姿で彼女が行ったら「俺ちゃん太ってる時のビッグバーサのが良い」と言ってたりする。もしかしてデブ専…? なお、この後デッドプールの素顔を見て気持ち悪さのあまり吐いた。 あとこの絵にはいないがスクイレルガールという、リスの力を持つ美少女ヒロインもいる。 そしてデップーは補欠。 時々敵対もするものの、GLAの面子はその度にデップーをボコボコにしてしまえる実力なのであまり問題にはなってない。 ……X-MEN総出でも捕まえられないデップーを何度もボコボコにできるという所から隠れた実力を窺ってほしい。 元々はウェイド・ウィンストン・ウィルソン*2というカナダ人の男で、金で殺しを請け負う冷血漢の傭兵であった。 ある時、自分が末期ガンに侵されている事を知った彼は、必死の思いである秘密組織に接触した。 そこで人間の肉体を増強する秘密実験「ウェポンX計画」を行っていると聞いたからだ。 ウェポンX計画ではウルヴァリンを研究し、そのDNAからどんな怪我や病気も治す「ヒーリング・ファクター」を抽出していた。 彼はそこで人体実験の被験者となる事を自ら志願し、科学者たちの手によってヒーリング・ファクターを移植。 するとガンは完治し、ウェイドの肉体も超人なみへと強化され、見事に実験は成功した。 だが実験によってDNAが暴走したため、ウェイドの容姿は醜く崩れ、精神的にも混乱に陥ってしまう。 ウェイドは諍いから同じウェポンXの仲間を殺害した為に実験の失敗例とみなされ、 マッド・サイエンティストのキルブルー博士の収容所に送られて、研究の実験台にされる事になってしまった。 キルブルー博士はウェイドを「デッドプール」という死のゲームに参加させ、そのリーダーとした。 このゲームにて多くの苦痛を受けながらも、死神デスとの出会いによって生き延びたウェイドは、 最終的に宿敵スレイバックを爆殺する事でゲームに勝利し他の被験者たちと脱走を果たす。 自由になった彼は崩れた皮膚を隠すためにマスクを被り、デッドプールを名乗って傭兵稼業に戻るようになった。 口数が多すぎモラルに欠け、金のためなら悪にも加担するアンチヒーローである彼だが、 どこか憎めない所があり、事の成り行きでしばしば正義の戦いにも参加しているのだ。 ……というか昔から何度かX-MEN入りを画策しており、 後にX-MENが新たに拠点に据えたユートピアにもたびたび出現してはトラブルを引き起こしている。 また前述のオリジンだがちょくちょく話が変わっている、というかデッドプール自身あまり良く覚えていないようで、 ウェポンXに参加する前はマトモな傭兵だった、と言っているが、 小学生の頃から学校の校舎にウケ狙いで放火した過去があったらしかったり、 デッドプールになる以前の傭兵ウェイド・ウィルソン像に関しても、 「金になればなんでもやる傭兵」であったり「正義の無い戦争には加担しない傭兵」であったりとはっきりしない。 ライターが設定を忘れたのではなく、従来語られたオリジンを元に意図的に無視して作られたと思わしき話も多いため、実は結構謎の多い人物でもある。 一応、傭兵稼業の一環として日本で相撲取りをやっていたのは確かなようだ(当時関わった人物が実際に登場している)。 なお、ウルヴァリンが再結成した暗殺チームXフォースには参加しており、一応Xチームの一員にはなれている (Xフォースは仲間にも極秘のチームではあるが)。 ちなみにこのXフォースに所属しているときは何気にシリアスな事が多い。 主な交友関係は親友のケーブル、友人バンシーと、その娘で元恋人のサイリーン、そして同じウェポンXの仲間ウルヴァリン。 あと実はこう見えてキャプテンアメリカを尊敬していたりする。 「俺ちゃん正義のヒーローだからさ。ヒーローは意味なく人殺したりしないんだぜ!」 ……意外とマトモなヒーロー観の持ち主なのだろうか。 特にサイリーンとは当初険悪な間柄だった(主にデッドプールのエキセントリックな言動のせい)が、 やがて彼の狂気は、全て実験によって崩された顔によるものだという事に気が付き、 父親に「奴は殺人鬼だぞ!」と静止されたにも拘らず、デッドプールを導く事を決意した。 ここまでの流れは実にツンデレで、2人のラブコメも結構続いたのだが――……。 結局は別れて現在に至っている。 なお、アメコミにお約束の梃入れやら恋愛やらが色々と重なった結果、サイリーンは他のヒーローの子供を妊娠。 しかも正確にはそのヒーローが作り出した分身との間に出来た子供だった為、 うっかり本体に触れた結果、分身も子供も吸収され、消滅してしまったのである。なんという展開。 またケーブルとは『ケーブル デッドプール』なんてコミックがあるほど仲が良く、数少ない親友といって良い間柄である。 ケーブルに頭を潰されようがパシリにコキ使われようが全身をドロドロに溶かされようが 友人関係を続けている辺り実は義理堅い男なのかもしれない。 事実、相手が誰であっても約束は守る男である。 数少ない友人のひとりであるボブや、他のX-MEN達を守るために体を張った行動を取る事も少なくない (まあ、その行動が空回りして逆に迷惑をかける事も結構あったりするのだが)。 例えばX-MEN排斥、ミュータント根絶を訴える米国議員をTVの前でX-MENのコスチュームを着て襲撃、 無論の事激怒したX-MENはデッドプールを阻止するべく活動し、結果的に議員防衛がTVで報じられ、 こうしてX-MENの社会的地位を高めたデッドプールは、あれほど仲間に入りたかったX-MENに別れを告げたり、 またケーブルが戦死した後は、彼の名を歴史に残そうと、ケーブルの名前とコスチュームで貧困国の独立を助けたりしている。 結果、英雄ケーブルの名前はその国民達の名に刻まれ、デッドプールは満足して去っていった。 あとスパイダーマンにも良く(一方的に)絡む事が多い。真面目なピーターはいつも振り回されている。 (スパイダーマンは軽口が多いがそれは戦闘中に不安を紛らし自身を鼓舞するためなので、 普段からぶっ飛んでいるデップーとは事情が異なる) なぜ絡むかというと、デップーのコスチュームのデザインの元ネタがスパイディだからというメタなネタである。 「なあスパイディ! こんど秘密基地に遊びに行って良い!?」 「勘弁してくれ、うちはアパートだ!」 「アパートとか超カッケェッ! いつなら予定あいてる!?」 「絶対に来るな!!」 ピーターの家に先回りして(あの格好の上から)メイド服姿にめかし込んで「お帰りなさい、ご主人様♡」とかほざいて出迎え、 ピーターを激しく苦悶させている。 そんなピーターだが… しつこく絡んでくるデップーへの態度が段々と軟化していく様子が描かれ、その認識も、 「僕の疫病神」→「僕だけの疫病神」→「いつかキミのせいで死ぬ事になっちゃうかもしれないけど、それでもキミは僕の大事な友人」 という変遷を遂げる。 特に「僕だけの疫病神」に関してはデップーをディスった敵に対し言い放った言葉である。 この見事なツンデレっぷり、というか「いやよいやよも好きの内」的な態度が 多くの(あっちの)読者の心を掴んだのは言うまでも無い。 また、下記の『MVC3』で同じく初登場を果たしたタスクマスターとは腐れ縁である。 当初は彼が育てた傭兵を戦場で何人も葬っていた為に険悪な関係だったが、シリーズが進むとある程度関係が改善したらしく、 半ば脅されてグリーンゴブリンの部下にされていた彼が脱走する手助けをしたりしている。 その他、ボブという腐れ縁の敵戦闘員とは、紆余曲折を経てボブを舎弟がわりにこき使う間柄になった。 基本的にあらゆる武器のエキスパート。 日本刀と二挺拳銃を主に使う辺り、わりと戦闘シーンはスタイリッシュ。腕千切れてもその場でくっつけるけど。 戦闘能力に関してもウルヴァリンをして「認めたくはないが、自分と同格かそれ以上」と言わしめるほどで、 実際、戦績としてはかなり強い部類に入るタスクマスター(常人ながらなんとソーと渡り合った事もある傭兵)を倒したり、 場合によってはマグニートーすら倒しうるセンチネルを相手に無双したり、 IFストーリーとはいえマーベルヒーローを皆殺しにできるパニッシャーをガチ戦闘でフルボッコしたり、 X-MEN+シックスパック+シールドの戦闘部隊の複合チームをたった一人で相手にして時間を稼いだり、 この規模のヒーローとしては凄まじく強い。 常に完全装備なのは敵を警戒してるのではなく何となく。 腰にはテレポーテーション装置が備わっているのだが、肝心要な所でよく故障する。 電池が切れたり、ケーブルの転送に勝手に付いてきたり、イマイチ頼りにならない。 また、彼の得た「第4の壁」破壊能力はパロディや内輪ネタへの言及など、しばしば彼をコメディーリリーフに仕立て上げ、 『ケーブル デッドプール』などでは主役を張りつつやりたい放題している彼の活躍を見る事が出来る。 ちなみに彼自身は黄色い専用のフキダシを持っているのだが、 どうもこれも見えているらしく、ナレーションと会話したりする事もしばしば (ただし「ナレーションとの会話」と思われていた描写は、実際にはかつてマッドキャップという同等の超再生能力を持つヴィランと戦った際、 通りがかりのソーに諸共に消し炭にされ、再生の過程で混ざり合って一体化してしまったためと唐突な後付けで説明されており、 左右の半身にそれぞれの意識を集中し怪力コンビに綱引きしてもらうという荒療治で分離した後は行わなくなっている)。 「スパイダーマンのクローン・サーガよりヒデェ」 *3 とは言え案外空気の読める男で、X-FORCEの最終決戦の際には、 「俺程度の人気のキャラがウルヴァリンの水差しちゃ不味いよな」 と発言したり、シリアスな雰囲気の時には案外シリアスに徹している。……彼の中ではシリアスなんです。 そして、彼の「再生能力」はもはや不死身の領域にまで達している。 というのも、どういう理由か男の趣味が悪かった死神デスがデッドプールにベタ惚れしてしまい、 これにブチ切れたサノスが(まあ、全世界の命を貢ぎまくった女に袖にされた*4挙句、相手がコレじゃあねぇ?)、 怒り心頭のあまり、二度とデスに逢えないようデッドプールを不死身にしてしまったのである。ぶっちゃけギャグキャラ補正な気も 具体的に言うと、存在を無かった事にされても出版社に文句つけて復活できる程度の能力。なんなんだアンタ。 しかしデッドプールはその後も数回デスと逢っちゃったりしている。なんと言う誰得。 + イチャイチャチュッチュ + 此処まで来れば懸命な読者諸君はお気付きかと思われるが──── 此処まで来れば懸命な読者諸君はお気付きかと思われるが──── とんでもなくモテる。 DC社に似たような奴はいるが、デッドプールもとにかくモテる。 金と力にジョークのセンス、危険な香りに惹かれる女性は後を絶たない。 リア充爆発し……ても、復活するからなぁ。 2012年度を飾る一大イベント『アヴェンジャーズvsX-MEN』において ワイルドカードになりうる6人のキャラクターの一人にデッドプールの名前が混じっており、 今後のマーベル世界そのものを揺るがすキャラになるようである。 ………と思われたが、別にそんな事はなかったぜ!おいコラMARVEL編集部どういう事よ!? 後にヒーリングファクターと引き換えに顔が元に戻った事もあった。 それに伴い性格がまともになっていた、かどうかは定かではない。 + 元に戻ったらイケメンでした さる掲示板では「あの人はデップーさんじゃねぇ、ウィルソンだ!」とまで言われていたりする。 その後の戦闘で尻に火炎放射器を挟んで人間火炎放射器なんてやらかした結果再び全身大火傷を負ったが。ついでに何故かヒーリングファクターも戻った。 実はヒーリングファクターを消すための薬の効果が時間制限付きだったせいというオチだが。 + パニッシャーがヒーローもヴィランも皆殺しする話があるよな? 「だけど、パニッシャーのキルズより、オレちゃんの方が凄いよ?」 「男ならもっとでっかいオモチャで遊ばないとな!!」 ……というわけで、MARVELのいつもの病気が発動し、IFシリーズ『デッドプール:キル・ザ・マーベルユニバース』が発売されてしまった。 そりゃもう生身の常人であるパニッシャーにできて、不死身のデッドプールにできない理由がないよね!というハッチャケっぷりである。 X-MENによってついに精神病院へと入院させられたデッドプール。 その枕元で「全ての原因はヒーローとヴィランどもにあるのだ」と洗脳を試みる男の姿があった。 しかし次の瞬間「オッケー!じゃあまずお前からな!死ね!」とその人物を容赦なくぶっ殺したデッドプールは、 精神病院に放火して自主的に退院すると、いつものようにノリノリでマーベルのヒーロー・ヴィランを皆殺しにする旅に出るのだった。 とりあえずパニッシャーが用意周到な戦術で徹底的に叩くのに対し、 デッドプールは基本不死身のゴリ押しだから性質が悪い(加えて本編以上にデタラメな再生力を持っており、木っ端微塵にされてもすぐに復活するほど)。 ハルクに叩き潰された後、彼がブルースに戻った頃に復活し、油断してる所を背後から射殺。 インヴィジブル・ウーマンに体内でエネルギーフィールド展開されて爆発四散しても即座に復活、油断した所を背後から射殺。 ピムをぶっ殺して物質質量変化粒子をパクり、アベンジャーズ会合の飲み物に極小化した爆弾を混ぜ込んで全員爆殺。 ソーのハンマーに襲われるものの回避しつつ物質質量変化粒子をまぶし、超巨大化して戻ってきたムジョルニアでソーを圧殺。 しかもこれをいつものノリノリな調子のままやってくもんだから、本気でサイコか性質の悪いジョークにしか見えないのが酷い。 「いつもこっそり観察しやがって!ウゼエ!」とか言って、初っ端から上位存在ウォッチャーぶっ殺しちゃうし……。 大切な甥っ子を殺されたメイ叔母さんが、復讐の為にタスクマスターを雇うものの……まあ、その後の展開もお察し。 X-MENは壊滅、プロフェッサーXはデッドプールの狂気の思考を垣間見た結果脳死。 ウルヴァリンは復活の秘密である読者人気を見抜かれて完敗、死闘の末タスクマスターも敗北。 さらに次元の壁を超えて文字通り「マーベル・ユニバース」を殺し尽くしたデッドプールが最後に辿り着いたのは…… MARVEL本社編集部だった。 「心配すんなって! これはジョークみたいなもんで、終われば元通りさ。 じゃ、またな!」 本編のデッドプールが如何に(彼なりに)自重し、また仲間思い(空回りする事も多いけど)なのかが逆に分かる快……怪作である。 + スパイダーバースってあっただろ? 多元宇宙(並行世界)のスパイダーマン達が一堂に会した大規模イベント「スパイダーバース」。 もちろん、我らがデップーがそんな面白そうなイベントをパク便乗しないワケが無い。 基本世界の本家デッドプールを中心に、 あらゆる世界から集った愉快なデッドプール軍団がチームを組み好き放題やってしまうのが、 「デッドプール・コァ」と呼ばれるものである。 元々は宇宙の出来事を記録している超越存在ウォッチャーから、 「宇宙に危機が迫っている。どうにかしてほしい」と頼まれたどう考えても人選を間違ってる事が発端なのだが、 結果、デッドプールは並行世界を巡りながら様々な自分をスカウトして回る事になるのだった。 メンバーは、 女デッドプール「レディプール」 子供デッドプール「キッドプール」 生首デッドプール「ヘッドプール」 犬デッドプール「ドッグプール」 栗鼠デッドプール「スクィレルプール」 アヒルデッドプール「ダックプール」 …などなど。 なお、これに敵対する悪のデッドプール軍団も存在する。 + 出会って3ヶ月のスピード結婚 2014年1月、「デッドプールが4月に結婚!花嫁は誰なのか?!」というアナウンスがなされ、 そして4月に発売されたデップーの個人誌で…… ガチで結婚しちゃいました。死神デスは何を思うだろう? 結婚相手はサキュバスのシクラー。 サキュバスにキスをされると生気を吸われ命を落とすが、デップーの場合はヒーリングファクターのおかげでシクラーと交際が可能だとか。 (以上、マーベル公式サイト・TVゲーム『マーベルアルティメットアライアンス』公式サイトのキャラ紹介・海外版wikipediaより転載・改変) + 実写映画版での扱い 映画『ウルヴァリン X-MEN ZERO』では、原作と全く異なる設定で登場。 役者は後に大コケした実写版『グリーンランタン』で主演を務めたライアン・レイノルズ氏。 元はウルヴァリンらと同じ「チームX」に所属していた、口の減らないお喋りな傭兵。武器は二振りの日本刀を好んで使用。 どんな時でもお喋りな姿勢を崩さないが、いったん戦闘に入れば、銃弾を切り裂く刀さばきで敵を一掃。 指揮官のウィリアム・ストライカーからは「黙っていれば完璧な兵士」と評されている。 戦後、ストライカーによって、複数のミュータント能力を併せ持った殺人兵器「ウェポンXI」に改造された。 そのお喋りがあまりにうるさいせいか、口が縫い合わされており、喋れなくなっている。 手から伸びる長い刀、ヒーリングファクターに加え、瞬間移動やオプティックブラストまで使いこなすという反則級の強さを発揮して ウルヴァリンとセイバートゥースを追い詰めるが、最後はわずかな隙を突かれてウルヴァリンに首を切り落とされ、敗北。 …しかしこの『モーコン』のバラカみたいな映画版デッドプールは原作ファンからは大層不評だったらしく、 原作版デッドプールが映画版デッドプールをぶっ殺すファンアートが作られたりなんかもした。きゃあ、じぶんごろし! どうもこの不評ぶりはMARVEL側にも届いていたようであり、『MVC3』でウルヴァリンに勝利すると、 "Ya see that? That's how you beat Wolverine, people. AND YOU DON'T EVEN NEED OPTIC BLASTS!" (どうだ?見ただろ、こうやってウルヴァリンを倒すんだぜ。 しかも目からビーム出さなくても勝てるんだ!) と発言する。 後の2016年2月に『デッドプール』が全米で公開。 役者や配給元、吹き替えこそ同じだが、こちらは原作と同じコスチュームの着用や 実写版『X-MEN』シリーズ初のR-指定となるほどの描写などから原作ファンにも受け入れられた。 言動も事あるごとに映画館の観客に語りかけたり人体実験を受ける前に「緑のスーツだけはやめてくれ」だの プロフェッサーXに会えと言われて「今マカヴォイとスチュアートのどっち?」だのとフルスロットル。多方面へのケンカ売りもフルスロットル 本作ボスによる「黙らないと口を縫うぞ」発言やヒュー・ジャックマンが表紙の雑誌など小ネタも満載。 ちなみに本作のどこかで上記の「ウェポンXI」の玩具が出て来るので、鑑賞する機会があれば探してみよう。 2018年には続編『デッドプール2』が公開。デッドプール曰く「ファミリー映画」。前作と同じくR指定だけどな! 悲劇的な未来を変えに来たケーブルとの対決と共闘が実現している。あと演者がジョシュ・ブローリン氏だったので当然の如く弄られた なおエンドロール後のおまけでケーブルの乗ってきたタイムマシンで過去に飛び、 上記のウェポンXIやグリーンランタン主演が決まって喜ぶレイノルズを自ら撃ち殺して黒歴史を無かった事にした。きゃあ、じぶんごろし!(二度目) こう書くとネタだらけの作品に見えるが、『1』『2』共に正統派ヒーローモノを土台にギャグで山盛りのトッピングをしたと言った作風であり、 しっかりとX-MENをやっている快作である。上記のファミリー映画という表現も決して皮肉や冗談という訳でも無い。 その後20世紀FOXがディズニーに買収された事で今後どうなるか心配されていたが、『3』がマーベル・スタジオ製作で始動している事が明らかとなった。 余談になるが、『1』においてデッドプールが「Blowjob(フ○ラ○○)」という卑猥な単語を発していたが、 劇場公開後のGoogle翻訳において一時期「Blow」が「フ○ラ」と訳される事態に陥っていた (同翻訳ツールはユーザーがフィードバックを送信して翻訳を追加・修正できるシステムを取っているため、 恐らく多数のユーザーから同様の翻訳を送られてしまい、反映させてしまったと思われる)。 このせいで6月28日に『ストリートファイターV』にDLCで参戦したM・バイソンも、 クリティカルアーツの「ギガトンブロー(Gigaton Blow)」が「ギガトンフ○ラ」に訳されるというとばっちりを受ける羽目になった。 + ディスクウォーズ:デッドプール あろう事か2014年から2015年放送のアニメ『ディスク・ウォーズ アベンジャーズ』にも出演してしまった。 色々危険な感じがしていたが案の定言動はまるっきり自重無し。 丁寧に書かれた尻のアップカットや原作通りのパンツ一丁で風呂上り姿を披露するなど誰得サービス満点。 さらにはアレのパロディとか、遊んだ格ゲーを妙に詳しい知識でボロクソに叩いたり、 番組の方向性やヴィランの能力についてスタッフに文句言ったり、アイキャッチ乗っ取ったり失敗に終わったけど…と、 やりたい放題暴れまくるのであった。 シリーズ構成のキング・リュウ氏によると、 「彼の魅力は本作の枠組みでは表現できない」という理由で登場させる事には反対していたが、本社の指示で出す事が決定し、 「やれるんならこれだけやるよ?」と好き放題書いた結果ほとんどNGが出ないで通ってしまったという。 ディズニー(と作画担当の東映アニメーション)の本気恐るべし…ていうかこのアニメ、どの層に向けてるんだ? リュウ氏の当初の考えとは裏腹に魅力は十分通じたようで公式サイトの人気投票では、 なんとアイアンマンやスパイダーマンを差し置いて堂々の一位を獲得してしまった。 その後も再登場を果たしており、今度は例によってメタ発言を飛ばしながらもシリアスな役どころを務めた。 さすがデップー!ただのギャグキャラにはできないシリアス展開もやってのける! その自重しないはっちゃけっぷりは子安氏が主役を演じたあのジャンプ漫画に近い……かもしれない。 そういえば、その作品も東映アニメーション製作だったような……。 東映アニメーションからマッドハウスに製作を移した『マーベル:フューチャー・アベンジャーズ』にも登場。 シーズン1第7話では何の前触れもなくガウンジャケット姿でアベンジャーズ・タワーに上がり込んで食い物を物色したり、 アイアンマンのスーツの設計図を欲するクロスボーンズの依頼を受けた理由が「日本制作の俺ちゃん主役アニメを作らせるため」だったりと、 相変わらず自重しない俺ちゃんっぷりを見せ付けた。 「だから俺、デッドプール回もうちょっと後にしようって言ったんだ…」byキング・リュウ シーズン1第18話では、マスターズ・オブ・イーブルの頭長いザ・リーダーの依頼を受け主人公のマコトをさらうが、 今作のキーアイテムであるエメラルド・クリスタルの光を受け、禅プールならぬ「グッドプール」に変化。 クリスタルをザ・リーダーに返して街の清掃へと向かうが、最後の最後で元通りになった。 流石にやりすぎたのか、シーズン2では未登場に終わっている。 ちなみに『ディスク・ウォーズ』『フューチャー・アベンジャーズ』共々アボガドと腐ったアボガドがヤったようなグロい肌はオミットされている。 ……が、裸のシーンで衣擦れのSEがあった事から肉じゅばんか肌色のタイツを着ている説が濃厚。ウルヴィーもわざわざ腕毛剃ってたしね! その重ね着のせいなのか、それとも単に不潔なだけなのか、スーツはかなり汗臭いらしい。 + 俺ちゃん、ジャンプで大暴れ! 2020年から漫画アプリ『少年ジャンプ+』にて「デッドプール SAMURAI」が新連載。 デップーの自重しなさはこの作品でも健在であり、とにかく毎回のようにメタネタとパロネタが差し込まれている。 特に堀越耕平先生を監禁したという体でオールマイト(作画:堀越耕平)との共演が描かれ、読者の度肝を抜いたこともあった。 その一方で、1話目にして早々にデッドプールの 左が全身やられる 左半身が吹き飛ばされたり、腹に大穴を開けられたり、 モブ敵を容赦なく銃や刀で攻撃し鮮血を噴出させたりと、デップーの軽さとは裏腹にアクション・ゴア描写も激しく描かれている。 あと早々にチェンジと言い渡されたオリジナルスパイダーマンも登場。しかもかわいい でもウルヴァリンはくたばれ もはや公式MAD で、自分でゲーム製作スタッフを脅迫監禁してゲームを作らせてみたり… キチガイ(不死身) 余談だが、『ゴブリンスレイヤー』の作者・蝸牛くも氏はやる夫スレにおけるアバター(代理)としてデッドプールのAAを使用している。 2018年10月6日に4Gamer.netが主催にしたインタビュー企画においても同氏はデップーのマスクを着用して対談に臨んだ (ちなみにマスクの上にモザイクを掛けられていた)。 + 賢者用画像 格闘ゲームにおけるデッドプール 『MARVEL VS. CAPCOM 3』に参戦。 開発者インタビューでは「全てのマーベルキャラクターの中でも1位2位を争うキャラ」「2体3体ぐらいの労力がかかっている」 「肩を並べるキャラとしてカプコンからダンテを参戦させた」などと言われており、本場米国は勿論、日本のアメコミファンにも名の知れた人気キャラである。 未見のプレイヤーにも一発で強い印象を残す大暴れで、 「『MVC3』の最大の功績はデッドプールの存在を広めた事」とさえ(誇張や冗談交じりだが)言われる事も。 日本ファンからの通称は「デップー」「プーさん」など。 『MVC3』でも原作に忠実な動きで勿論ジョークも欠かさない。基本的には銃器や手榴弾、刀を使って戦う。 エリアル始動技が昇龍拳だったり、3の倍数でテレポートに失敗したり、「チミチャンガ!!」と叫んだり、ムーンウォークしたり、 第四の壁を無視してライフバーやハイパーコンボゲージを振り回したり、 負けるとプレイヤーに文句言ったり、勝ってもプレイヤーに文句言ったりと、ここでも好き勝手しまくりである。 後に日本でも仮面ライダーエグゼイドの必殺技だと誤認されるケースも出てきた キャラ性能としては2段ジャンプ可能で程よい機動力・出が早い飛び道具・強力なダウン追撃技・地上中段技にワープと 一通りのパーツが揃い、アシストも下段にダウン拾いと不足なし。 ぶっ飛んだキャラクター性の割に、性能自体はあまり癖が無く、オールラウンドなスタンダードキャラそのもので扱いやすい。 シューティング性能が高く、特に空中トリガーハッピー(中)をばらまきながら逃げられるとキャラによっては何もできない。 回数制限はあるが隙が全くないワープからの奇襲と、6Bの中段で崩しも優秀。 ラスト一人でXF発動状態だと、強カタナラマ→チミチャンガ→中クイックワーク×∞で即死もできる。 各種技や投げからのカタナラマ→チミチャンガスによる追撃を当てるとコンボを伸ばす事が出来るのでしっかりとマスターしよう。 これが出来ないと火力が大幅に下がってしまう。 欠点としては体力が90万と若干低い、空中技の判定が弱い。 また基礎コンボの火力が低いので、ダメージを上げるには難易度が高いコンボを使う必要がある。 このため器用貧乏に終わるか、大化けするかはプレイヤーの腕とやり込み次第。…誰だダンテの下位互換って言った奴 『MVC3』を購入した際には是非とも自分のチームにいれて大暴れさせてみてはいかがだろうか? ……と、こんなもんでいいだろ。いいか、オレちゃんから強キャラに乗り換えるなよ!みんなオレちゃんを使って世界を目指そうぜ! "Hey, I frickin' LOVE Street Fighter!…Autograph your spleen for me?" (オレ、ストリートファイターの大ファンなんだ! いまあんたの内臓引っ張り出すからそれにサインしてもらってもいい?) + 好き勝手しまくりな勝利台詞集 「本日は鉛玉の無料配布を行っていまーす♪順序よく並んで、皆サマのご協力お願いしマース☆」 「さっきから何みてんだテメェ!テメェだよ、テメェ!恋かッ!?オレちゃんにホレてるのかッ!?愛かッ!?オレちゃんにゾッコンなのかッ!?」 「ねェ、アタイのこと好き?どれくらい好き!?今スグ「好き」って言って!モニター越しにキスして!「デッドプールたん愛してる」ってささやいて!!」 "Do I kill you with the sleek but impersonal firearm, or go with the cool factor of a nice katana?" (無機質でクールな銃の魅力……!豪快でオレをリードしてくれるカタナの魅力……!ああっ!オレはどっちで殺せばいいんだッ!!) 「絶好調!絶好調!!絶好調ーーーッッッ!!!俺ちゃんの快進撃はもう誰にも止められねェ……そう!TVの前でバカ面さらしてる、テメェにもダァッ!!」 "Stand on your tiptoes, then bring your foot down. Move into it. Now you're moonwalkin'!" (つま先立ちになった足を動かさず、地面にペッタリくっついた足を後ろに動かす! そうすると、このように美しいムーンウォークをすることができるゾッ!!) 第四の壁崩壊(3 55~) + そして『MVC3』エンディングでは…… 襲来したギャラクタスを倒して調子に乗りまくり、他のメンバーを呼んでパーティーを開催したのだが、 泥酔してカクテル製造機の操作をミス。 クリーブランドの半分以上が消し飛ぶ大爆発を起こして行方不明になり、クリーブランド市警に追われる羽目に。 しかもパーティーを開く前に書いていた手記に 「あ、テレビの前のプレイヤーは……まァ、いいか、呼ばなくても。PPもらえれば、満足するよねッ!」 と書きこんでいた為、クリーブランド市警が「プレイヤー」なる謎の人物を共犯と疑って捜査を始めるというおまけ付きであった。 ちなみにデッドプールのエリアル始動技は原作再現である。 + 問題のシーン ウルヴァリンに喧嘩売ったけど買ってもらえなかったので、 「ストファイ遊んだ事ある?」と言って女の子ぶん殴って、 でもってウルヴァリンがキレたので「戦いの時間だ!」と大喜びの図。 この件絡みか『MVC3』で対『ストリートファイター』のキャラクター勝利台詞で、 "I get the cover of the next Street Fighter for this right, Capcom? Right?!" (これで次のストリートファイターの主役はオレに決定だよな。だよな、カプコン。返事しろよ!)と発言している他、 リュウでデッドプールを倒すと「本来は門外不出の昇龍拳が、まさかマネされるほどに有名になっていたとは…師匠に怒られてしまうな」と発言する。何を今更 Theme of Deadpool + ↑のデップーBGMの歌詞 Do the walk, Do the talk, Don't get fooled, Go to school. 歩いて 話して 普通にして 学校行け Do my watch, Do what your taught. Shoot with all the thing you have. 見ててやるから 有言実行だ 全部ブッ壊せ Do the club, Do your bed, Don't be shy, Do no a lie. クラブ行って 寝て キョドらず 嘘は付くな Do the cry, Do the shout, Do it, do it, Never do it! 泣いて 叫んで 色々やれ! やれ! やるな! Please don't run amok. In my house. x2 そんな怒んなよ 俺ん家で 俺ん家で Please don't talk about it To a male. x2 もうその話やめてくれ 男に向かってさ 男に向かってだぜ? Please don't tell a lie. Please don't make a lie. 嘘付くなって 嘘付かせんなって Please, please, don't, don't, never, never do it, do it! 頼む、頼むよ マジで ほんと やるなって やるなって! Don't you understand what I mean when I say so? 俺が言ってる事分かんねえのか!? Never do it now! x2 やるなっつってんだろ!っつってんだろうが! I just don't know why you make me feel like this again. 何でまたこんな気持ちにさせやがるんだよ! Never do it now, never, never, never! もういいって!いいって!いいっつってんだろうが! Don't you understand what I mean when I say so? 俺が言ってる事分かんねえのか!? Never do it now! x2 だからもういいって!いいって! I just don't know why you make me feel like this again. 何でまたこんな気持ちにさせやがるんだ!! Never do it now, never, never, never, NEVER! もういいって!マジで!マジで!マジで! マ ジ で !! 正直何が言いたいのか分からない。向こうのファンも「なんだこりゃ?意味が分からねえ…」とぼやくキチガイBGMである。 なんかもうマサルさんの歌といい勝負である。LV3もセクシーコマンドーだし MUGENにおけるデッドプール + Wucash氏 UltimateTeam製作 オリジナル仕様 Wucash氏 UltimateTeam製作 オリジナル仕様 『MVC3』に出演する前に作られたので、動きはMUGEN独自のもの。 原作通り、手裏剣や鞭、手榴弾と様々な武器を使用して中距離から攻撃していくキャラクターになっている。 基本的にマブカプ仕様。違いはアドバンシングガードが実装されていないくらいか。AIはデフォルトで搭載済み。 特殊イントロ集(アメコミキャラ中心) プレイヤー操作 + 各種技紹介 Basic Attacks 地上強攻撃はキャンセルできない。 空中では弱P→弱K→弱P…のように同じ強さの攻撃でチェーンできる。 弱→中→強と普通のチェーンも当然できるので、高さを上手く調整すれば結構ダメージを取れる。 屈弱Kのスライディングは隙も少なくリーチもあって振りやすい。 屈中Pが多段技で拘束時間も長いので、ヒット確認が簡単にできる。 Special Attacks Bomb Voyage ( ↓↘→ + K ) 手榴弾を投げる。弱だと普通の爆弾、中または強だと相手を拘束するスタングレネードを 投げる。この爆弾は敵にあたらなかった場合地面に残り、地雷になる。 また、一度爆弾が爆発しないと次の爆弾が投げられない(爆風が消えるまで)。 転がった爆弾は地味にAI殺しになったりする。余裕のあるときに投げておくと吉。 TLPRT ( ↓↙← + KまたはP ) テレポート。Pで出すと空中に、Kで出すと地上にワープする。 ワープ後はすぐに行動できて便利。逃げにも崩しにも使えると思う。 Gears of War( ←ため→ + P ) 銃火器で攻撃。弱だと端まで届く素早い射撃、中だと射程もスキもそこそこ 強は射程の短いショットガンを使う。弱を適当にばら撒いていると結構嫌がらせになる。 Aerial Assault( 空中で ↓↘→ + P ) 空中の飛び道具。弱中強でナイフを投げる角度が変わる。 取り敢えずやる事が無くなったら投げとくといいかも。 Swords of AWESOME ( ↓↘→ + P ) One potato, two potato, three potato, NINJA! 刃物で攻撃する。地上チェーンの締めに使えそうだが、強攻撃からキャンセルできない。 正直この技を使うよりエリアルに持っていった方がダメージを取れそうな気がする。 SHORYUUUKEN! ( →↓↘ + P ) 技名とコマンドを見てください。See Capcom? 飛び上がりすぎなので弱で十分。 Super Arts TLPRT Killah! ( ↓↘→ + PP ) 相手を殴ってはテレポートで先回りする乱舞技。 Weapon XYZ (空中でも可 ↓↙← + PP ) ダッシュ移動し、ヒットするとナイフで乱舞する。 Yo-yo of Ultimate DOOM ( ↓↙← + KK ) 多段ヒットするヨーヨーを出す。中距離牽制にどうぞ。 Cable and Deadpool ( ↓↘→ + KK ) ケーブル召還。攻撃開始まで時間が掛かる。ヒットすると皆で一斉放射する。 ……余談だが、readmeテキストの説明文がとんでもなくカオスである。 例として、とある技の説明を記載してみる。 + 超必殺技の一つ NINJAS! Ninjas? Oh, NINJAS!!! - D,DF,F+S Oh Bob, always getting into trouble... what a scamp. Anyway, this time the trouble is with ninjas, and while Wade has a teleporty do-dad and Bob is a pretty fast runner for a grunt, the opponent isn't so lucky. Despite the flood of ninjas involved in this super, it's best use is as a defensive tactic to clip unsuspecting rushdowners. 正直、どう訳していいのか分からない。 作者のWucash氏がクリスマスで浮かれていたのか、デッドプールの狂気を表現したかったのか、それすらも分からない。 ただボブというのは、友人というか相棒というか、そんな関係に落ち着いた元敵戦闘員。 出会いはデッドプールが敵の基地で脅迫して道案内させたのが縁。 使用時に最初に走ってくるのがそのボブである。 演出としてはボブが忍者に追われて走ってきた際に、その忍者が通りがかりに攻撃していくというもの。 拘束時間が結構長いものの、デッドプール本人は全員通過するまで安全圏に退避しているので、 タンデムで攻められる心配はないのが救いである(勿論タッグ戦はその保証の限りではないが)。 ダウン受身を取る相手には忍者がガードされてしまう。 + Flamekyo氏製作 『MVC3』仕様 Flamekyo氏製作 『MVC3』仕様 UltimateTeam製作のデップースプライトを元に製作された、『MVC3』仕様のデッドプール。 若干挙動が硬いが、同作の必殺技や超必殺技がきっちり再現されている。 AIは未搭載。 また、Infinite氏による改変版も存在している。 それをMr. Giang氏が更に改変したものも存在し、そちらにはホルン氏が外部AIを公開している。 参考動画(Infinite氏製) ストーリー動画でも相変わらず「第4の壁」を破壊して視聴者に話しかけてきたり、 某ストーリーではシリアスな場面でくつろいでいたりと、 相変わらずのフリーダムっぷりを発揮している事から、ストーリーにおけるメタ担当とも言える。 幻想郷にも月のウサギに変身して潜入中。もしくは心労とクスリでデップー化したうd(手榴弾 出場大会 + 一覧 シングル オールスターゲージ増々トーナメント EPO成長トーナメント【えぽ】 101人の男たちの戦い MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント X-MEN最強ミュータント決定戦 MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ 今日の友は明日の敵タッグサバイバル大会 ゲージ増々タッグトーナメント ドリームクラブ前で良タッグなんぞ生まれねぇトーナメント D D主催 魂削ってタッグバトル 第4回遊撃祭 リリー「春ですよー!タッグですよー!」 せっかくだからカプ厨釣って再生数稼ぐぜェ(ゲス顔) パルスィ杯2 橋姫の復讐 MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 友情の属性タッグサバイバル ストーリー動画まぜこぜタッグ杯(pt.2‐3、エキシビジョン枠) 巡り会う運命よ再び!高性能タッグ大会【ステラ杯2】(おまけ) ヒューマン・トーチ杯カップリングコンテスト(pt.11) チーム 悪の祭典!最『悪』グランプリ【悪の華】 盟約ランセレ成長サバイバル 作品別トーナメント2010 密告中!サバイバル SecondRun Dチーム主催★イス取りゲーム大会 真のIKEMENは誰だ!真夏のオンライン大戦 花一匁サバイバル大会(フリー枠) その他 作品別B.C.2010 デップー主催☆女性親衛隊結成大会 またまたデップー主催☆親衛隊結成大会 お前ら魔界でやれチームトーナメント ランセレパーティバトル デビルサマナー決定戦 手書きキャラonlyトーナメント 版権VSオリジナル 交代制作品別トーナメント 削除済み 国内 VS 国外 アニメチームバトル 手描き&アレンジキャラオンリー男女タッグ 更新停止中 合コンタッググランプリ 他人任せ大会 タタリフェスティバルッ!!-II 第三回俺の嫁婿がチョーサイコー!トーナメント MUGENオリンピック 凍結 Mr.Kの挑戦状Dynamite 五重牢からの脱出 東西アシスタントーナメント 非表示 作品別 シャッフル・バトル・ロワイヤル! 出演ストーリー + 一覧 Devil Maid Cry Mr.Kの挑戦状Dynamite MUGEN STORIES INFINITY ウドン13 踊るKY捜査線 とある吸血鬼の東方見聞録 特別課外活動部事件簿 泥棒日記 彼岸日和 ランダムセレクトストーリー コンパチヒーローカードウォー(おまけコーナー) プレイヤー操作 アルでVS(part62、Wucash氏 UltimateTeam製) *1 「第四の壁」とは元々は演劇に関する用語で、舞台の奥と左右に実際にある三つの壁の他に、 舞台上(虚構)と観客席(現実)の境に立ち、二つの世界を隔てている観念的なもう一つの壁の事である。 この壁の向こう側の人物に壁のこちら側の現実を認識させる手法を「壁を破る」「破壊する」等と呼ぶ。 コメディ作品や幼年向けの作品などでは割とあるのだが、そのどちらでもないタイプの作品では使われないはずだった。 「ちょっと黙れ!フキダシが邪魔で向こうが見えねぇ!」 ただしゲームでは「プレイヤーの介入」という概念があるので、結構破る事も少なくない。 分かりやすい例だと「作中キャラクターがコントローラー関連の説明を行う(例:攻撃は○ボタンを使え!)」といった物が挙げられる。 プレイヤーに対する説明以外では、 『メタルギアソリッド』のサイコ・マンティスがセーブデータを調べて「ときメモが好きなようだな」なんて発言したりしている。 ビデオじゃないよ、 ヒデオ だよ! また、『MVC3』の勝利台詞によるとシュマちゃんもこの壁を越えてこちらを認識していたらしいが、 シュマちゃんはこれを超える事をタブーとして敢えて気付いていないように振舞っているらしい。なんという人格者。 *2 デッドプールの元ネタであるライバル会社のDCコミックスのキャラ、デスストロークの本名「スレイド・ウィルソン」にちなむ。 なお、デスストローク自体は突っ込み所はあるものの、渋くて格好良いヴィランである。 日本では恐らく、カートゥン版の『ティーンタイタンズ』での活躍が有名。 ……まあ、ある平行世界の彼は「実は俺の名前はデスストロークじゃなくてデッドp」とか言い出すのだが。 ほんともうなんなんだこいつ。 *3 『スパイダーマン』シリーズにおいて、最悪と評判高いエピソードから。 クローンが現れ、果たしてどちらが本物なのか分からない……という展開自体は王道であったものの、 戦って負けた方がクローンだと思ったら、実は勝った方がクローンで、かと思ったら負けた方がクローンで…、 という読者どころか出版社や製作者にさえ訳が分からない展開になってしまったのである。 詳しくはベン・ライリーを参照の事。 主人公を交代させてテコ入れしようとしたら失敗したので、元の主人公を復帰させたというだけの話なのだが、 あまりにもあまりな展開の為に読者からは不評であり、デッドプールも事あるごとにコレをネタにしている。 「この俺ちゃんがいる限り、クローン・サーガは二度とやらせねぇ!」 ちなみに『アルティメット・スパイダーマン』においてもクローン・サーガが発生したが、こちらは中々の良作になっている。 *4 『マーヴル・スーパーヒーローズ(MSH)』の原作『インフィニティ・ガントレット』にて。 至ってシンプルに要約したまでで脚色無しである。 "Hey! Yeah, you! I'm down here bustin' my ass while you sit on yours watching me jump around? How is that fair?" (おい!そこのお前!!そうお前だよ!!オレがここで飛んだりはねたりしてるのに お前は悠長に座ってゲームしやがって。不公平じゃねぇか!) + おまけ 二人は仲良し!…仲良し! 続、二人は仲良……し?
https://w.atwiki.jp/kerudamasii/pages/47.html
俺は三歳の時から和泉に育てられてきた 常に暗かった俺に五歳の時、サッカーを教えてくれたのも和泉だ 聞けば和泉はむかし全日本のキャプテンをしていて二年前(俺らに出会った)までは監督をしていたらしい 和泉「啓、俺のシュートを見せてやるよ」 啓「本当に?和泉のシュートってどういうこと?」 和泉「人によってシュートも様々さ・・・俺のシュートは二種類だ」 下りシュート‼ 啓「すんげーーーー‼上に蹴ったのに途中で下に落ちたー‼」 和泉「ああ・・縦回転をかけるんだ」 これが瞬のホーク・シュートの原型だ・・・ そして・・・ 上りシュート‼ 啓「下に蹴ったのに上に上がった・・」 和泉「これは逆回転をかける・・・」 そしてこれがスワローシュートの原型・・・ それから二年後・・・妹の奈央が病にかかって入院した・・・ これ以後俺はサッカーで頂点をとることを決めて瞬と知り合った まあ・・・ただの偶然だが・・・・ 東北戦前日 啓「なあ和泉・・・あれ教えてくれよ」 実は和泉は全日本時代FWで得点した内8割は地を這い、GKの股を抜けてシュートをしていたらしい 和泉「お前いくつになったんだっけ?」 啓「中一」 和泉「ならいいぞ」 それで教わったシュート・・・今使うべきだ‼